渓流でソロキャンプ。釣り場に泊まろう。
こちらの記事は月刊『つり人』2020年6月号に掲載したものをオンライン版として公開しています。
1078円
ブランド名:MOLTEN(モルテン)
モルテン/ヒザ用サポーター/ブラックです。
●膝あて
※1個入り
SWANCE(スワンセ)
柔らかいゼリー状の新素材。プラスチックとゴムの中間の特性を持ち、3つの大きな特徴があります。
●優れた衝撃吸収性能
●吸汗性ゼロ
●抜群のフィット感
衝撃カット
衝撃吸収性に優れたスワンセパッドを採用。ヒザ、ヒジへの衝撃を、しっかり吸収します。
ピッタリフィット
ヒジ、ヒザのかたちに沿った形状と、伸縮自在の特性により、激しい動きにもピッタ
リフィットします。
臭いにくい
一般的なスポンジパッドのように、においの元となる汗や水分がパッドにしみ込みません。そのため、洗濯をするだけで、イヤなにおいを防げます。
蒸れにくい
スワンセパッドに開けた、大きめの通気穴から、熱や汗を逃します。
素材
本体生地:綿・ポリエステル
スワンセ:熱可塑性エラストマー
サイズS:21cm丈、範囲膝周囲28~34cm
(MSPKS)
サイズM:22cm丈、範囲膝周囲32~38cm
(MSPKM)
サイズL:22cm丈、範囲膝周囲36~42cm
(MSPKL)
サイズO:23cm丈、範囲膝周囲40~46cm
(MSPKO)
浮き上がりの早いフロートシンカーは根掛かりを回避しやすい。だから根周りも恐れず攻略可能だ。構造はシンプルなので自作もできる。
投げ釣りのスペシャリスト・伊藤幸一さんに遠投できる投げ方の作法を教わった。「投げ釣りのキャストで一番大事なのは“タメ”の意識」と伊藤さん。150m、いや200mを超えるための基本と極意を教わろう。
渓流でソロキャンプ。釣り場に泊まろう。
こちらの記事は月刊『つり人』2020年6月号に掲載したものをオンライン版として公開しています。
渓流でソロキャンプ。釣り場に泊まろう。
こちらの記事は月刊『つり人』2020年6月号に掲載したものをオンライン版として公開しています。
入渓点の見定め方を東京近郊の激戦区をホームにしているつり人に聞いた。
こちらの記事は月刊『つり人』2020年6月号に掲載したものをオンライン版として公開しています。
入渓点の見定め方を東京近郊の激戦区をホームにしているつり人に聞いた。
こちらの記事は月刊『つり人』2020年6月号に掲載したものをオンライン版として公開しています。
長引くコロナの影響もあり、いっそう注目されている「家食(いえしょく)」の充実。小社から発売中の『一生幸せになれる料理147 お魚イラストレシピ大百科』が好評だ。釣りファンはもちろん、一般のお客さんに日々接している書店員さんからも「これは楽しいです」と多くの引き合いをいただいている。手に取れば〝幸せになる〟その特徴をご紹介したい。
こちらの記事は月刊『つり人』2022年6月号に掲載したものをオンライン版として公開しています。
長引くコロナの影響もあり、いっそう注目されている「家食(いえしょく)」の充実。小社から発売中の『一生幸せになれる料理147 お魚イラストレシピ大百科』が好評だ。釣りファンはもちろん、一般のお客さんに日々接している書店員さんからも「これは楽しいです」と多くの引き合いをいただいている。手に取れば〝幸せになる〟その特徴をご紹介したい。
こちらの記事は月刊『つり人』2022年6月号に掲載したものをオンライン版として公開しています。
冬になると思い出すあの味。寒さが極まるほど旨くなる魚。この時期ならではの釣りの楽しさ。とっておきの寒の味はまさに十人十色。今回は佐賀県鹿島市の「マブナのふなんこぐい」をご紹介します。
解説◎常岡絋次(つねおか・こうじ)
この記事は月刊つり人2021年3月号の記事を再編集しています
冬になると思い出すあの味。寒さが極まるほど旨くなる魚。この時期ならではの釣りの楽しさ。とっておきの寒の味はまさに十人十色。今回は佐賀県鹿島市の「マブナのふなんこぐい」をご紹介します。
解説◎田代俊一郎(たしろ・しゅんいちろう)
この記事は月刊つり人2021年3月号の記事を再編集しています
列島をゆるがすコロナウイルス。けれども、日増しに暖かくなる春の日を、じっと家にこもって過ごすのはやっぱり体によくない。その点、手軽な海の釣りは、風も気持ちよく、大人も子どもも、思い切り深呼吸しながら時間を過ごせる。ウミタナゴ、メジナ、クロダイ、カレイ、アオリイカ、カサゴ……。元気な魚たちが泳ぐフィールドで、がんばろう、ニッポン! そのほか、3名手の渓流解禁レポート、里川で見つかる美味しい道草、みちのくタナゴ旅など旬の釣り満載でお届け。